日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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人月の神話
「スケジュールに時間的余裕のないことが原因でうまくいかなかったソフトウェアプロジェクトは、
 それ以外の原因で失敗したプロジェクト全部を合わせたものよりも多い。」

「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ。」

 フレデリックス・P・ブルックス「人月の神話」より



トム・デマルコの「ピープルウェア」と並び称される名著「人月の神話」

ピープルウェアは、彼自身の経験に基づいたプロジェクト管理」における重要なポイントをまとめたもので、
プログラマからプロマネまで、どのポジションの人が読んでも共感できる内容だと思う。

一方、人月の神話 は、ブルックスのIBMでの経験と、その後の研究、教育の中で培われた
ソフトウェア工学」の教科書

この二冊を読まずに仕事ができるか、って感じです。

こういう話を知らずに仕事を、我流、その会社流、その部署流、就いた先輩流
になってしまうのは、非常にもったいないと思う。

というわけで、読むだけじゃなくて実践します。

各章は非常に短くて読みやすい。
とくに、本のタイトルにもなっている「2章 人月の神話」は面白い。

「人と月は交換可能か?」

可能な訳ないだろ! って感じです。そんなこと現場の人間はすごく実感してるんです。
でも、「人月」という言葉が、さも「人と月は可換」な印象を与えてしまうんです。

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