日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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一攫千金を狙うあなた!
最近株をはじめようと思っている。まずは口座を開設せねば・・・「タイトルからして今日は株の話?」いえいえ、数学です(笑)

世の中には懸賞金のかかっている問題というのがあるものです。例えば最近(1995年)に証明された有名なフェルマーの最終定理。賞金は確か10万マルク・・・ところが、第二次世界大戦の時のドイツマルクの大インフレでそこまでの価値はないとか・・・もちろんすでにワイルズが授与しているのでもう無理です。
(ってか普通じゃ解けないよ)

だれでも狙える一攫千金、それは。世界最大の素数を求めること。
名づけて「メルセンヌプロジェクト」
メルセンヌの発見した公式を使用するためこのように呼ばれます。詳細は割愛します。(そのうち日記に書くかな・・)

ポイントが設けられていて、例えば100万桁を超える素数を最初に発見した人には、賞金5万ドルがでた。

獲得したのはアメリカ、ミシガン州のナヤン・ハジュラトワ。1999年6月のこと。
この素数は、2^(6972593) - 1
209万8960桁。

賞金を設けているのは電子フロンティア財団EFF。
暇な金持ちはたくさんいます。
次のポイントが設けられているのは1000万桁。賞金も50万ドル(約5900万円)にアップ

ハジュラトワのあと、2001年11月
2^(13466917) - 1
これは、400万桁を超える素数が、カナダの学生マイケル・カメロンによって発見された。

つづいて、2005年2月
2^(25964951) - 1
781万6230桁の素数がドイツで発見されている。

そして、2006年1月8日、
2^(30402457) - 1
約900万桁の素数が発見されたのは、まだ記憶に新しい(よね?俺仕事中にニュースですぐみたよ!)

次発見されるとしたら、確実に1000桁を超える。

このプロジェクトに参加するのは簡単で、
http://www.mersenne.org/prime.htm
で参加登録をするだけ(みたい。英語のページですRYOさん、詳細を教えて)

仕組みはマシンをインターネットに接続し、リソースの一部を提供するだけ。あとは自動でプログラムが自宅のマシンを使って特定の数が素数が否かを判定してくれます。素数とわかれば、報告されるそうです。

もちろん接続中はマシンのリソースを食うのである程度遅くなります。どこかのだれかは会社のマシン30台を登録し、会社にばれて懲戒になったそうです(当たり前)

さぁ、興味のある方はどうぞ!

参考文献)素数の音楽 マーカス・デュ・ソートイ著
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