日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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鳥人計画
「また飛べるかな?」
「飛べるとも。鳥だって、羽がはえかわるんだ」

「人には適した道がある。そこに存在価値を見つけるべきだ。
 クラシックバレエの群舞がプリマバレリーナの犠牲になっていると思うのかね」

 東野圭吾「鳥人計画」より


今年最後の東野圭吾。

スキーの天才ジャンパーが毒殺された、、、犯人は意外とすぐに捕まる。
しかし、動機がわからない。

東野圭吾の小説では、「放課後」「悪意」と同じく動機がテーマになっている話。

もうひとつのテーマは「スポーツの結果崇拝主義」
勝つためなら何をしてもよいのか?
金をかけるだけかけて選手を鍛え上げて、人間性を失ってまで勝つ意味はあるのか?
と言うことをテーマにしています。

スキーのジャンプの移り変わりなども自然と知ることができておもしろかったです。
読み終わったあと「ニッカネン」「ボークレブ」という二人のジャンパーについて調べたのは俺だけじゃないはず、、、
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