日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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眠りの森
「どうしてそんなに疲れるのかしら」
「そういう仕組みになっているからです。
 機械体操なんかで、人間ピラミッドというのがあるでしょう。
 あれをやる時に一番つらいのは、最下段をする者たちです。」

 東野圭吾「眠りの森」より


今度は、バレエの世界を描いた話です。

バレエ団のバレリーナが、事務所に忍び込んできた強盗を殺してしまう。
正当防衛を主張するバレエ団。
決定的な証拠もないまま、別の事件が次々と起きる・・・
と言った話。

結構後半のほうまで来ましたが、いまだ事件の全貌がつけめず。
今回の話は、ミステリと言うより人間ドラマに近いでしょうか。
バレエの世界に生きる人たちが、多くの国民と違う価値観を持っているのが皮肉く描かれています。
それに加えて、加賀刑事の恋物語

犯人とか、動機とか、トリックとか、、、どうでもよいくらい、話の内容が面白い。

引用は、初めて野球場で野球観戦をしたバレリーナと加賀刑事の会話。
スタジアムがこんなに盛り上がっている理由がわからず、加賀刑事に理由を尋ねると、
「みんなストレス発散をしているんだ」というやりとりの後の会話。

例えがとってもわかりやすい。
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