日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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オリエント急行殺人事件
「一度に一歩ずつ、それでなくてはいけないのです。」

「偽物に気づく者がいるとすれば、それは本物だけです」

 アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」より


やっと読み終わりました。
ちょっと登場人物多すぎです。そして、国籍別れすぎです。

日本の小説と違って、登場事物の国籍やネイティブの言語が違う
この小説は電車旅行が舞台になっているから、特に顕著です。
おかげで登場人物が覚えきれず、なかなか進みませんでした。

ところがところが、
事件が起きてみると話の進みが早くなってきて面白かった。
最後のトリックと言うか・・・結幕は・・・

正直言うと「ちょっとずるい」です。
「ミステリー」と言うより、「人間ドラマ」でしょうか、どちらかというと。
(当時の)社会的な問題を扱ったりしながら、作者自身の主張を小説にした感じですね。

ラストの1ページは感動的でした。


さてさて、引用の言葉。
一つ目は、謎をひとつずつ解いていくときのポアロのセリフ。
そうそう、答にはひとつずつ近づいていかなければなりません。
「あせらずあせらず」が大事です。

二つ目。
これも(確か)ポアロのセリフ。
「変装していても気づかないだろう」というシーンでのセリフです。
偽物に気づくのは本物だけです、そして本物に気づくのも本物だけです。
よし、俺も本物を見抜ける本物を目指したいです。

さ、また次の小説移りましょう!
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