日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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初恋・・・
まだあげ染めし 前髪の
林檎のもとに 見えしとき
前にさしたる 花櫛の
花ある君と 思いけり

やさしく白き 手をのべて
林檎をわれに あたえしは
薄くれないの 秋の実に
人恋い初めし はじめなり

我が心なき ため息の
その髪の毛に かかるとき
楽しき恋の 杯を
君が情けに 酌みしかな

林檎畑の 樹の下に
おのずからなる 細道は
誰が踏みそめし かたみぞと
問いたもうこそ 恋しけれ

 島崎藤村「初恋」より


鳥肌がたつ。
特に4節が。


残業時間に
「この詩が泣けるねん。ぞっとくるぞ」
って、紹介してくれました。
「うわ~、鳥肌きた」
って、盛り上がってました。
大阪弁の自称ミランのカカが(笑
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