日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嫉妬の香り その2
嫉妬は世界最強のウイルスである
 古代より世界中で猛威をふるっているというのに、人間はいまだに嫉妬はウイルスによるものではないと思っている。
 ソクラテスやプラトンが生きていた時代の人々も嫉妬をし、現代人と同じようにそのことが原因で殺人を犯すことさえあった。
 今も昔も人間は変わっていない。
 進歩したのは技術だけで、人間の本質は進化しなかった。


 辻仁成「嫉妬の香り」より


今日は午後から会社に行くつもりが、起きたら11時!
よく寝たよく寝た。
おかげで会社の行きと、大学向かうときと、大学から帰る時と、
おもいっきり読書に没頭できました。

と言う訳で、読み終わりました。辻仁成は3冊目。

結構面白かった。
「冷静と情熱のあいだ blu」「ピアニッシモ」同様、主人公の一人称で、ずっと話が続きます。
描写は全て主人公からの視線で描かれている、つまり主人公以外の人の心境はセリフは通してしか描かれていない。

こういう書き方がとっても好きで、セリフを中心にすすんでいくところは、例えば「映画」とか「シェイクスピア」と同様なわけですよ。映画はいろんなアクションとかあるけど。

テーマがテーマなせいか、思い描写も多いですが、最後のほうまで来ると絡まっていた糸がほどける感じ
疲れている方は是非!
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 名言の宝箱. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。