日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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オーボエのリードができるまで その12
マイミクにジョージさんも加わったことだし、久しぶりにこのコーナー。
やっとこさ削りに入れます。


前々回で刃をとぎ、前回で先端を落としました。
では荒削りです。
スクレープの形をつくります。

俺の場合は、全長を70mmにします。でもそろそろ、夏本番なので70.5mm~71mmくらいでもいいかも。
とりあえず、今回は70mmで。

スクレープの形をつくるときは、こないだ紹介した厚めのプラークを使います。刃が刺さりやすい。

スクレープ部分は、10mm~12mm
長いほうが全体に軽いリードが作れるので、昔は13mmでやってました。でもさすが13mmは長くて、セカンドオクターブのあたりのピッチがめちゃくちゃ下がります
もし、13mm以上にしたい場合には、
・全長をもっと短くする。
・幅の狭いケーンを選ぶ(ロングスクレープ用)
のどっちかは、したほうがいいかも。
日本で普通に買えるショート用のケーンでは13mmはきついと思う。12mmが限界です。

全長やスクレープの長さによる抵抗、音色、音程の違いについてはそのうち書きます。
(これが最初に聞きたいですか?)

俺の場合は、まず11mmでつくります。材によって硬かったりすると12mmまで伸ばします。

先端から11mmのところに傷をつけて、そこから先をチャチャっとけずります。
このとき、中央の部分は表皮をはぐ程度にしておきましょう。背骨の部分は大切なのです。

こんな感じ↓

DSCF0173.jpg


小さくてわかりにくいと思いますが、全長70mm、スクレープの開始位置が59mmになってます。

全体にスクレープの形が出来たら、先端を削ります。
先端用の、ひろくて薄いプラークに差し替えましょう。

以前も書きましたが、これだけは絶対に買ってください。
値段以上の価値が絶対にあります!

じゃん↓

DSCF0174.jpg


今日は半端ですが、ここまで。

次回はいつになるでしょう・・・
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