日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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イル ポスティーノ
「Poetry doesn't belong to those who write it; it belongs to those who need it」

「Your smile spreads like a butterfly」

映画「Il Postino」より

金曜日と言えば映画の日。別に決めているわけではないが、カテゴリー映画の率が高い気がする。

1994年公開のイタリア映画「Il Postino」、英語に訳すと「The Postman」、郵便屋さんですね。

イタリア、ナポリの沖の小さな島で暮らす主人公のマリオ。この島にチリの大詩人ネルーダが国外追放となりやってくる。
小さな島に大量のファンレターが届くようになり、郵便屋さんとして雇われたマリオは、ネルーダの家に配達に行くようになる。
次第にネルーダと親しくなり、彼の詩のすばらしさに惹かれていくマリオ。

主人公マリオも、どんどんセリフが詩人になっていくのです。
二つ目の引用とかね、詩人っぽいよね。

そして、今日紹介したいのが、一つ目の引用。

Poetry は勿論、詩
belong to は所有を表します。
who write は関係代名詞を使った表現、「書いた人」
2文節目も同じ感じの構文ですね。
who need it は「必要とする人」

全文の訳は、
詩は書いた人間のものではない。必要な人間のためのものだ
です。
名言です。

いつかも書きましたが、このブログ、別に誰かのために書いてるわけではなく、誰でもいいから心に響く名言が紹介できればなと思っています。

このブログで紹介している言葉達は、全て俺の心に響いた言葉達。だから、誰が言ったものであれ全て俺の言葉 ^^;
ブログを日々(あるいはたまにでも)読んで、心に響いた言葉があったら、それは読んでいるあなたの言葉。
必要としている人のための言葉です。
どこで引用して、どこで紹介してくれても全然構いません。


音楽にせよ絵画にせよ文学にせよ、それを誰が作ったものであれ、誰かの心に響けば、その感動はその人のもの
その作品はその人のものになるのでしょう。
そういう音楽を目指そう!
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Comment

 秘密にする

この映画
高校で見た。
…はずなんだけれど、導入部で寝入っちゃったので記憶無し。
で、起きたら意味の分からないままエンディング。
感想文は「映画と相まって景色が風情あって綺麗だった。いつか私もここに行きたい」という論点のすり替えを多用し、内容について一切触れず書ききった。
そろそろ、ちゃんと観るかー。
すけ | URL | 2006/07/22/Sat 11:49[EDIT]
もったいない
こんな名作をただで見れるチャンスだったのに・・・

見てみたいなぁ、今のところ、ブログで紹介している映画は全てみたことありません(笑)
あっ、オペラ座はあるか。
satoken | URL | 2006/07/22/Sat 23:26[EDIT]
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