日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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Happy Wedding
「Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction.」
 (愛とは、互いに見つめ合うことではなく、ふたりが同じ方向を見つめることである。)

 サン・テグジュペリ「人間の土地」 より


「三週間互いに研究しあい、
 三ヶ月間愛し合い、
 三年間喧嘩をし、
 三十年間我慢しあう。
 そして子供達が同じことをまた始める。」
 
 テーヌ

「人間は判断力の欠如によって結婚し、
 忍耐力の欠如によって離婚し、
 記憶力の欠如によって再婚する。」

 アルマン・サラクルー


会社の後輩の結婚式でした。鹿児島で。

新郎新婦入場前


いろいろびっくりしました。
まず、参加者が多い。
新郎、鹿児島。新婦、群馬。なんですが、、、新郎の身内だけで、30人くらい・・・
全体は100人弱。ほとんど新郎友人とか。
ちょっと偏り過ぎな感じが、、、

そして、二次会。安い。3000円。さすが鹿児島。物価が違う。

式も披露宴も二次会もすごく良かったです。
披露宴では、なぜか泣けてきてしまった。
なぜだ、、、後輩がしっかりしてるのが、妙にうれしかった。
後輩が後輩から、慕われてるのが、妙にうれしかった。

うん、うれしかった。

結婚する友人には、いつも引用の2個目と3個目の言葉を贈ります。
結婚をよくいう名言があったら教えてください。
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プラチナデータ
「芸術とは作者が意識して生み出せるものではない。その逆だ。
 それは作者を操り、作品としてこの世に生まれる。作者は奴隷なのだ。」

「どんな芸術品でもデータ化は可能かもしれない。
 事実、彼の作品はコンピュータとロボットによって再現された。
 だがそんなことに大した意味はない。
 作品もデータに過ぎないということなら、そのデータを生み出したものは
 何かということこそが重要だったのだ。」

 東野圭吾「プラチナデータ」より


東野圭吾の新刊を読みました。今年の上旬に東野圭吾を読破したのですが、、、
さすが。すぐに次が出てきました。こないだ本屋に行ったらもう一冊でてた。
早く読まないと・・・

ストーリーはいかにも東野圭吾な感じ。
DNAを解析することで、
犯罪者を簡単に絞り込めるシステムが開発される。
たとえ本人のDNAが登録されていなくても、身内のDNAから何親等以内の
ものかが割り出せる。
国民のDNAをすべて採取して、完全に犯罪がなくなるような社会を目指す。

ところが、、、
殺人事件の犯人のDNAから、犯罪者が絞り込めない。
国が採取しているどのDNAとも、その身内のなかにも犯人はいない。
データ不足か、、、それとも、、、

って感じです。

細かい感想はよしとしましょう。
それより、引用の二つがすばらしい。
科学が進み、様々なものが機械やコンピュータで模倣されるようになってきている。
すたれた芸術もあれば、CGのように生まれた芸術もある。

機械によって模倣されるような芸術は意味がないか?
CDによって繰り返し聴くことができるようになった録音演奏には
芸術として価値がないか?
コンピュータによって、復元されている絵画には価値がないか?
また、それらを生み出した芸術家には価値がないか?

議論はさまざまだと思いますが、
自身で芸術だと思えるものを創り出せることには価値があると思います。
真似されるだけ、繰り返されるだけ、すばらしいってことですよ。

インシテミル
「言わずもがなのことは、言わないのがいい。それが悪い話ならなおさらだ」

「賢くあれとは言いません。
 ですが、あまり頭の悪い行動は自省していただかないと、困ります。」


 米澤穂信「インシテミル」より


今、話題になっているインシテミルを読んでみました。
このミスの1位ということで期待して読んだのですが、、、


主人公の大学生は、いかにも怪しげなアルバイトの求人広告を見つける。
自給10万・・・一週間の実験に参加するだけ。
車をほしかった主人公は、このバイトに申し込んだ。

このバイトに参加したものは主人公含めて12人。
12人は館に閉じ込められて、そこではよくわからない実験がおこなわれる・・・

実験の目的は何か?
示されたルールの意図は何か?

という感じの話。

途中はかなり良かった。
一気に読めました。しかし、最後が、、、

ちょっとイマイチでした。
「やっぱりそっちか」って感じでした。
張り巡らせた伏線がすべて解決しないあたりが、1Q84を思わせる。

引用の二つ目、好きです。
この小説のような異常な状況ばかりでなく、一般的にそうだと思います。
ばかな行動は自制したほうがいいに決まっている。

新宿の紀伊国屋で買ったら、作者のサイン入りの本をくれました。
どなたかファンの方がいたら差し上げます。
どうせ、読んだ本はすぐに捨ててしまうので。

カルロス・ゴーン 経営を語る
「ルノーの幹部と会議を重ねたゴーンは、いささかの戸惑いを感じえなかった。
 そこにはミシュランの会議にあった明確さもなく、
 米国式プラグマティズムのかけらもなかったからだ。
 
 『ルノーではさかんに会議が行われて、人々は熱心に議論します。
  ただ、その会議はどれも延々と続き、いつまで経っても終わらないのです。
  しかも、あらゆることが議題にのぼるのに、実際には何も決まらない。
  つまらない細部にこだわり、優先順位の感覚がなく、また実行しようという
  意志が見られませんでした。
  行動や具体化よりも、理論や知識が尊重されるのです。
  しかし、経営というのは実行こそがすべてです。』」

「まず実践的な行動よりも、自分の知識や考えを披露することに力が注がれるのです。」

 カルロス・ゴーン、フィリップ・リエス「カルロス・ゴーン 経営を語る」より


最近、カルロス・ゴーンにはまってます。
コーチングの本が多いね、あとは経営。
コーチングの本も読みましたが、感動したのは経営の本。

ミシュランでタイヤ屋さんをやっていたゴーンは、ルノーで車屋さんになります。
その後、日産に来ます。
その過程がいろいろとインタビュー形式で語られていて非常に面白い。

引用は、ミシュランからルノーに移ったときのルノーの会議に対する印象。

「自分の知識や考えを披露することに力がそそがれる」、、、

重すぎる、、、重すぎる。
気をつけよう。
うちの会社もこういうところある気がする・・・

正しいことを言って、満足。みたいな。


7つの習慣
「習慣も極めて強い引力を持っている。
 それはたいていの人が考えている以上のものである。
 後まわし、短期、批判、わがままなど、生活を支える原則に反する深く根付いた癖を
 捨てることは、弱い意志とわずかな努力だけでできるものではない」

「効果性はそのバランスにある。
 Pに集中し過ぎると健康を害し、機械を故障させ、
 企業を破産寸前に追い込み、人間関係を破たんに導く。
 その一方、PCに集中しすぎることは、まるで毎日三、四時間ジョギングをするようなものである。
 寿命が十年延びると誇るが、その十年をジョギングで過ごしていることに気づいていない」

 スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」より


世界で一番読まれている」と言われるビジネス書。
この売り文句、別の本でも聴いたことあるような、、、
ま、そこは突っ込まないでおこう。

会社の研修で半ば強制的に読まされた感じ。
しか~し、この本は、やっぱり凄い。多くの人に読まれているだけのことはある。
コヴィー自身の体験に基づいて書かれている記述の部分も興味深い。

いろいろと仕事の壁にぶつかりつつある今日この頃。
最近読んだビジネス本も少しずつブログにしていこう。

と言っていつもすぐ終わってしまうのだが ^^;


新しいことを始めるために、自分自身を強くしていくために
「いい習慣」を身につける必要がある。
習慣自体は、身についてしまえば些細なものだ。
でも、なかなか続けられないものだ。

二つ目の引用、この本の中でキーワードとなる「P/PCバランス
Performance(目標達成) と Performance capability (目標達成能力)

目標達成(結果)にだけ集中しすぎると、その目標達成に必要だった能力が
育たなくなる。
また、目標達成能力にだけ集中すると、目標達成ができなくなる。
この二つのバランスが重要だということです。

毎日残業ばかりして、目の前の仕事をばかりをこなしていると(P重視)
未来の仕事に役立つ勉強(PC)ができないってことです。
かと言って、勉強ばかりして(PC重視)その能力を仕事でいかせなかったら
意味がないってことです。

う~ん、まずは自分の時間をうまく確保しよう。
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