日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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2008年に読んだ本
本を読みながらノートを側において、覚えておきたいと思う意味深い箴言をそこに書き留めておくのは好ましいことだ。
 いつか気持ちがふさいだときなど、これを眺めれば、書きとどめられた賢者達の思索は生きてゆくのを助けてくれるだろう。」

 アンドレ・モロア

「よい本を読むためには悪い本を読まないことだ。そのためには読まない技術が必要だ。
 読まない技術とは何か?それは一時的に人気のある本を手にとらないということだ。
 愚か者のために書く著者は常に広い読者層を持つ、ということを覚えておくがいい。」

 ショーペンハウエル


今年読んだ本を、手元のメモから拾い起してみました。
実際にはもっとあるかも。

計47冊。
(うち東野圭吾19冊 )

詳細はこんな感じ


1月
山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」
若松義人「トヨタ式鬼十訓 私が大野耐一に学んだこと」
宮本文昭「オーボエとの『時間』」
東野圭吾「幻夜」

2月
東野圭吾「容疑者Xの献身」
東野圭吾「嘘をもうひとつだけ」
西川史子「年収4000万にこだわる理由」
アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」
東野圭吾「卒業」
伊藤健太郎「プロマネはなぜチームを壊すのか」

3月
伊藤靖「プロマネは見た!」
伊藤健太郎「プロジェクトはなぜ失敗するのか」
東野圭吾「放課後」
長嶋千恵 余命一ヶ月の花嫁
吉越浩一郎「残業ゼロの仕事力」
東野圭吾「黒笑小説」

4月
小林美佳「性犯罪被害にあうということ」
東野圭吾「悪意」
東野圭吾「流星の絆」
アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ著 藤井留美訳 「Why men dou't listen & women can't read map(話を聞かない男、地図が読めない女)」
P.F.ドラッガー「プロフェッショナルの原点」
原由美子「オシムがまだ語っていないこと」

5月
東野圭吾「仮面山荘殺人事件」
東野圭吾「同級生」
中川昭一、宋文洲「どうした、日本 中川昭一と宋文洲の不愉快な対話」
東野圭吾「眠りの森」
東野圭吾「宿命」
東野圭吾「ある閉ざされた雪の山荘で」

6月
東野圭吾「ゲームの名は誘拐」
折原一「倒錯の帰結」

7月
東野圭吾「天空の蜂」
篠田節子「秋の花火」

8月
吉越浩一郎「残業ゼロの人生力」
藤原伊織「テロリストのパラソル」
ドナルド・C・ゴース、ジェラルド・M・ワインバーグ「ライトついてますか?」

9月
吉越浩一郎「2分以内で仕事は決断しなさい」
井坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」
井坂幸太郎「陽気なギャングの日常と襲撃」

10月
世界がもし100人の村だったら
松本幸雄「定時で上がる手帳術」
奥田英郎「ララピポ」
東野圭吾「名探偵の呪縛」

11月
東野圭吾「ガリレオの苦悩」
東野圭吾「聖女の救済」
若松義人「トヨタ式『改善』の進め方―最強の現場をつくり上げる」

12月
東野圭吾「鳥人計画」
宮部みゆき「火車」


えっ、お勧め、、、?
社会人の方は吉越浩一郎は必ず読むこと。
小説なら、「ゲームの名は誘拐」「天空の蜂」です。

来年は読まない技術にも挑戦したいですね。
気になるタイトルの本があったら迷わず手に取ってます!


今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2008年のカウントダウンに出かけてきます。
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時計いろいろ
「流れ星を見た瞬間にパッと願いごとを言えるということは、
 つねに『私はこれをしたい』と考えている人だと思います。」

 黒川康正「できる人の『朝の時間』の使い方」より


年末になると時計が欲しくなる。
スポーツウォッチは一通りあるので、ドレスウォッチが欲しくなってみた。

今欲しいのはZenith のグランドクロノマスター
open 仕様。

かっこいい、、、
文字盤が白のものや、サイズが若干違ったりでいろいろモデルがあるんだけど、
定価で107万。ぐふっ

クロノスイスというメーカーのこれもかっこいい。

これで40万はかなりいい。

ブレゲもいいやつが多かったので調べてみましたが、やっぱり高い。
メンテのことも考えると、やっぱりゼニスかな。
という感じに今年も終わりました。

今流れ星が落ちたら間違いなく「ゼニス、ゼニス、、、」と言える準備ができてます(笑
皆さんは何をお願いしますか?

カルテット
「男のほうが馬鹿に決まっている。足がきれいだからといって結婚する女がいったいどこにいるっていうの?」
 ミシュリーヌ・プレール(フランスの女優)


年末恒例のカルテット飲みです。大学の後輩たちと飲んできました。
元は4人だったけど、今年は8人でした。

一人は遠く滋賀から、参戦。
一人はこの飲みのために毎年大阪に帰る日程をずらしている。

それにしても毎年のことながらみんな変わらない。

終わってから久しぶりにプリクラとりました。
一人は一次会で帰ってしまったので7人。

男のほうが馬鹿です。特に酔っぱらうと(笑

鳥人計画
「また飛べるかな?」
「飛べるとも。鳥だって、羽がはえかわるんだ」

「人には適した道がある。そこに存在価値を見つけるべきだ。
 クラシックバレエの群舞がプリマバレリーナの犠牲になっていると思うのかね」

 東野圭吾「鳥人計画」より


今年最後の東野圭吾。

スキーの天才ジャンパーが毒殺された、、、犯人は意外とすぐに捕まる。
しかし、動機がわからない。

東野圭吾の小説では、「放課後」「悪意」と同じく動機がテーマになっている話。

もうひとつのテーマは「スポーツの結果崇拝主義」
勝つためなら何をしてもよいのか?
金をかけるだけかけて選手を鍛え上げて、人間性を失ってまで勝つ意味はあるのか?
と言うことをテーマにしています。

スキーのジャンプの移り変わりなども自然と知ることができておもしろかったです。
読み終わったあと「ニッカネン」「ボークレブ」という二人のジャンパーについて調べたのは俺だけじゃないはず、、、

クリスマス
「平均的なキリスト教徒の家で、クリスマスの行事は12/24の晩から25日の夕暮にかけて行われる。
 その行事とは、晩餐、真夜中のミサ、イヴのパーティー、パーティーの後の嘔吐、
 プレゼントの交換、クリスマスの昼食、クリスマスの昼食の後の嘔吐、
 そして叔母さんへのキス、である。」

 ピエール・デブロージュ


メリークリスマス!

DSCF1718.jpg

サングリアの瓶が面白かった。

DSCF1721.jpg

そんなスペイン料理でした。

火車
「現代のクレジット・ローン破産というのは、ある意味では公害のようなものでもあるのですよ」


「そうやって考えていくと、事故には無数の要因があるし、理由がある。改善しなければならない点も多々ある。
 仮に、今ここで、私がそれを全部棚上げして
 『でも結局は、事故を起こすのは、そのドライバーが悪いからだ。被害者も加害者も同じことだ。
  まともな人間なら事故など起こさない。事故に遭うのは、そのドライバーに欠点があるからだ』
 と言ったらあなたはどう思いますか?
 
 多重債務者たちを、ひとまとめにして『人間的に欠陥があるからそうなるのだ』と断罪するのは易しいことです。 だがそれは、自動車事故に遭ったドライバーを、前後の事情も何も一切斟酌せずに、
 『おまえたちの腕がわるいからそうなるのだ。そういう人間は免許なんて取らないほうがよかったんだ』
 と切って捨てるのと同じことだ。
 『それが証拠に、ほら、事故を起こしていない人間だっているじゃないか』とね。
 そういう人間を見習え、とね」

 宮部みゆき「火車」より


年末にブログまとめて書きます。
しばらくさぼってました。

久しぶりに宮部みゆきを読んでみました。
読みなれた東野圭吾と違い、文章がどこか客観的な感じします。そのせいか会話が多い。
 (東野圭吾はだいたい一人称で書かれてるんです。)
主人公に対して感情移入しにくい感じです。

そのせいか、なかなかエンジンがかからなかったのですが、
取り上げているテーマの面白さから途中からは一気に読めました。

テーマは多重債務。クレジット破産
婚約者が実は多重債務者だった!・・・と言うところからもっと大きな問題に展開していきます。

現在のクレジット産業の問題店や、破産の仕組み などなど。
他人事とは思えない話がたくさん展開されます。

さて、年末はいつもどおり忘年会で皆さんの支払いを立て替えてクレジットのポイントを
稼いでいる今日この頃ですが、、、破産したらどうしよ。

手帳
「天才?そんなものは決してない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているということです。」

 ロダン


手帳を買いました。
仕事もプライベートもちゃんと計画を立てて行こう!
日々の記録をちゃんとつけよう!

デジタルな記録に頼りすぎないように、手書きを心がけよう・・・
と思ってみました。

六義園のライトアップ
「何億年もかかって作り上げられた生命のかけがえのない遺産を破壊した、
 と未来の歴史に記される世代にはなるまい。」
  チャールズ・リンドバーグ


六義園で紅葉のライトアップやってます。
観てきました。

感想は、、、すごい。
日光は自然の中の紅葉だったけど、六義園は人工の庭園です。
赤く色づいてる樹は少ないです。

でも、池の周りを奇麗にライトアップしてあって、池に反射して映る木や岩が
幻想的な感じできれいでした。

どこか人工的で、日光と比べると機械的な感じはしましたが、、、そこがさすが東京なところ。
何億年かけて自然が作ってきたものと比べても遜色ないです。

カメラを忘れたので写真は無し・・・

忘れる前に
「障害物は、あなたに教えるべきことを教えるまでは消えない。」
 バーバラ・アンジェリス

ぐっとくるね。

ガリレオの苦悩
「君は変わったな。昔は科学にしか興味がなかったはずなのに、一体いつの間に、人の心がわかるようになった」
「人の心も科学です。とてつもなく奥深い。」

「神秘的なものを否定するのが科学の目的じゃない」

 東野圭吾「ガリレオの苦悩」より


ガリレオシリーズの短編集。
聖女の救済と比べると、ひとつひとつが短い分読みやすい。

しかし、、、読む順番を間違えたかな。
先にこっちを読んでおけばよかった。聖女の救済のような話のあとでは若干ものたりない。

引用の二つ目、、、かなり名言です。
そのとおり、神秘的なものを否定するのが目的ではないのです。
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