日常生活の中で出来事から、考えたこと、感じたことを適当に。 音楽やら、数学やら、食べ物の話やら、好きなことを好きなだけ気が済むままに。

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マスカレードホテル
「騙すんじゃない。何度もいってるだろ。余計なことを教えないだけだ。」

「あんな些細なことで、と思ったが、口には出せなかった。
 どんなことで人が傷つくのか、他人にはわからない。」

 東野圭吾「マスカレードホテル」より


去年に読んだ本です。
東野圭吾の作品は出たら、すぐ読みます。


連続殺人事件の次の殺害場所として、とある高級ホテルが宣言される。
警察はホテルに張り込んで、犯人を抑えようとする。

誰がいつ狙われるのかもわからないなか、ホテルの従業員になりすました警察官と
その教育役のホテル従業員を中心に話が進んでいく。

ホテルにくる様々な客の描写が面白い。
事件がなかなか起きなくて、じれったい感じもしますが、
最近展開が読みやすかった(?)東野作品のなかでは、進み方はかなり秀逸だと思います。


人によって、傷つく要因は違うもの です。
こだわりや得手不得手も違うものです。
人それぞれで良いんです。
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人生がときめく片付けの魔法
「そもそも、部屋が自然に散らかることはありません。
 住んでいる自分が部屋を散らかしているのです。」

「空間は過去の自分ではなく、未来の自分のために使うべきだと、私は信じています。」

 近藤麻理恵「人生がときめく片付けの魔法」より


電車によく広告の出ている本を読んでみました。
基本、ミーハーなので「○○部突破」とか見ると、読んでしまいます。

しか~~し、この本は良かった。
本当に考え方が変わります。
今まで、「どんな収納用品を買おうか、、、」と考えて、なかなか良いのがなくて
部屋が片付かなかったのが、うそのように片付いていきます
ってか、使ってないものを捨てれば良いだけです。
なんて単純なことを、、、

服とか、本とか、CDとか結構片付けました。
でもまだまだ甘いところがあるらしく、本は70冊以上残っている
CDも100枚以上ありそう。
このCDは、本はほんとうに必要なのか、、、また聞くのか、、、また読むのか、、、

否。

うん、すてよう(笑

間違いなく今年のベスト本です!

真夏の方程式
「理科嫌いは結構だ。でも覚えておくことだな。
 わからないものはどうしようもない、などといっていては、
 いつか大きな過ちを犯すことになる。」

 東野圭吾「真夏の方程式」より


ひさしぶりにブログ書きます。
某先輩、ひさしぶりに再開したところ
「ブログをかけ!」と、言われたので、、、
ブログのコンセプトを変えてみようかと思ったけど、やっぱり名言サイトにします。


引用は真夏の方程式の、初めのほうに出てくるガリレオ湯川先生のセリフです。

わからないものは放っておいてはいけないのか、、、
やばいものがたくさんある(笑

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
「あらゆる組織が、事なかれ主義の誘惑にさらされる。
 だが、組織の健全さとは、高度の基準の要求である。
 自己目標管理が必要とされるのも、高度の基準が必要だからである。
 
 成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。
 百発百中は曲芸である。成果とは長期的なものである。
 すなわち、間違いや失敗をしないものを信用してはならないということである。
 それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけていない者である。
 成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。
 そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。
 人は、優れているほど多くの間違いをおかす。
 優れているほど新しいことを試みる。」

 岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」より


話題の「もしどら」読みました。
引用は言うまでもなく、ドラッカーのマネジメントです。

ストーリーは紹介しません、どこかのニュースやらでたくさん紹介されてるし。

それにしても、ドラッカーはやっぱりすごい。
そしてこの本はわかりやすい。
ドラッカーの理論を日本人にとって、なじみの深い(?)高校野球、甲子園にたとえて
解説してくれる。

よし、来年は「マネジメント」を読もう!

プラチナデータ
「芸術とは作者が意識して生み出せるものではない。その逆だ。
 それは作者を操り、作品としてこの世に生まれる。作者は奴隷なのだ。」

「どんな芸術品でもデータ化は可能かもしれない。
 事実、彼の作品はコンピュータとロボットによって再現された。
 だがそんなことに大した意味はない。
 作品もデータに過ぎないということなら、そのデータを生み出したものは
 何かということこそが重要だったのだ。」

 東野圭吾「プラチナデータ」より


東野圭吾の新刊を読みました。今年の上旬に東野圭吾を読破したのですが、、、
さすが。すぐに次が出てきました。こないだ本屋に行ったらもう一冊でてた。
早く読まないと・・・

ストーリーはいかにも東野圭吾な感じ。
DNAを解析することで、
犯罪者を簡単に絞り込めるシステムが開発される。
たとえ本人のDNAが登録されていなくても、身内のDNAから何親等以内の
ものかが割り出せる。
国民のDNAをすべて採取して、完全に犯罪がなくなるような社会を目指す。

ところが、、、
殺人事件の犯人のDNAから、犯罪者が絞り込めない。
国が採取しているどのDNAとも、その身内のなかにも犯人はいない。
データ不足か、、、それとも、、、

って感じです。

細かい感想はよしとしましょう。
それより、引用の二つがすばらしい。
科学が進み、様々なものが機械やコンピュータで模倣されるようになってきている。
すたれた芸術もあれば、CGのように生まれた芸術もある。

機械によって模倣されるような芸術は意味がないか?
CDによって繰り返し聴くことができるようになった録音演奏には
芸術として価値がないか?
コンピュータによって、復元されている絵画には価値がないか?
また、それらを生み出した芸術家には価値がないか?

議論はさまざまだと思いますが、
自身で芸術だと思えるものを創り出せることには価値があると思います。
真似されるだけ、繰り返されるだけ、すばらしいってことですよ。

インシテミル
「言わずもがなのことは、言わないのがいい。それが悪い話ならなおさらだ」

「賢くあれとは言いません。
 ですが、あまり頭の悪い行動は自省していただかないと、困ります。」


 米澤穂信「インシテミル」より


今、話題になっているインシテミルを読んでみました。
このミスの1位ということで期待して読んだのですが、、、


主人公の大学生は、いかにも怪しげなアルバイトの求人広告を見つける。
自給10万・・・一週間の実験に参加するだけ。
車をほしかった主人公は、このバイトに申し込んだ。

このバイトに参加したものは主人公含めて12人。
12人は館に閉じ込められて、そこではよくわからない実験がおこなわれる・・・

実験の目的は何か?
示されたルールの意図は何か?

という感じの話。

途中はかなり良かった。
一気に読めました。しかし、最後が、、、

ちょっとイマイチでした。
「やっぱりそっちか」って感じでした。
張り巡らせた伏線がすべて解決しないあたりが、1Q84を思わせる。

引用の二つ目、好きです。
この小説のような異常な状況ばかりでなく、一般的にそうだと思います。
ばかな行動は自制したほうがいいに決まっている。

新宿の紀伊国屋で買ったら、作者のサイン入りの本をくれました。
どなたかファンの方がいたら差し上げます。
どうせ、読んだ本はすぐに捨ててしまうので。

カルロス・ゴーン 経営を語る
「ルノーの幹部と会議を重ねたゴーンは、いささかの戸惑いを感じえなかった。
 そこにはミシュランの会議にあった明確さもなく、
 米国式プラグマティズムのかけらもなかったからだ。
 
 『ルノーではさかんに会議が行われて、人々は熱心に議論します。
  ただ、その会議はどれも延々と続き、いつまで経っても終わらないのです。
  しかも、あらゆることが議題にのぼるのに、実際には何も決まらない。
  つまらない細部にこだわり、優先順位の感覚がなく、また実行しようという
  意志が見られませんでした。
  行動や具体化よりも、理論や知識が尊重されるのです。
  しかし、経営というのは実行こそがすべてです。』」

「まず実践的な行動よりも、自分の知識や考えを披露することに力が注がれるのです。」

 カルロス・ゴーン、フィリップ・リエス「カルロス・ゴーン 経営を語る」より


最近、カルロス・ゴーンにはまってます。
コーチングの本が多いね、あとは経営。
コーチングの本も読みましたが、感動したのは経営の本。

ミシュランでタイヤ屋さんをやっていたゴーンは、ルノーで車屋さんになります。
その後、日産に来ます。
その過程がいろいろとインタビュー形式で語られていて非常に面白い。

引用は、ミシュランからルノーに移ったときのルノーの会議に対する印象。

「自分の知識や考えを披露することに力がそそがれる」、、、

重すぎる、、、重すぎる。
気をつけよう。
うちの会社もこういうところある気がする・・・

正しいことを言って、満足。みたいな。


7つの習慣
「習慣も極めて強い引力を持っている。
 それはたいていの人が考えている以上のものである。
 後まわし、短期、批判、わがままなど、生活を支える原則に反する深く根付いた癖を
 捨てることは、弱い意志とわずかな努力だけでできるものではない」

「効果性はそのバランスにある。
 Pに集中し過ぎると健康を害し、機械を故障させ、
 企業を破産寸前に追い込み、人間関係を破たんに導く。
 その一方、PCに集中しすぎることは、まるで毎日三、四時間ジョギングをするようなものである。
 寿命が十年延びると誇るが、その十年をジョギングで過ごしていることに気づいていない」

 スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」より


世界で一番読まれている」と言われるビジネス書。
この売り文句、別の本でも聴いたことあるような、、、
ま、そこは突っ込まないでおこう。

会社の研修で半ば強制的に読まされた感じ。
しか~し、この本は、やっぱり凄い。多くの人に読まれているだけのことはある。
コヴィー自身の体験に基づいて書かれている記述の部分も興味深い。

いろいろと仕事の壁にぶつかりつつある今日この頃。
最近読んだビジネス本も少しずつブログにしていこう。

と言っていつもすぐ終わってしまうのだが ^^;


新しいことを始めるために、自分自身を強くしていくために
「いい習慣」を身につける必要がある。
習慣自体は、身についてしまえば些細なものだ。
でも、なかなか続けられないものだ。

二つ目の引用、この本の中でキーワードとなる「P/PCバランス
Performance(目標達成) と Performance capability (目標達成能力)

目標達成(結果)にだけ集中しすぎると、その目標達成に必要だった能力が
育たなくなる。
また、目標達成能力にだけ集中すると、目標達成ができなくなる。
この二つのバランスが重要だということです。

毎日残業ばかりして、目の前の仕事をばかりをこなしていると(P重視)
未来の仕事に役立つ勉強(PC)ができないってことです。
かと言って、勉強ばかりして(PC重視)その能力を仕事でいかせなかったら
意味がないってことです。

う~ん、まずは自分の時間をうまく確保しよう。

告白
「同じ事柄でも考え方ひとつでどうにでもなることは世の中たくさんあります」

「幼なじみだから、『美月ちゃん』と呼びなれていただけかもしれません。
 でも、好きになるにはそれで十分でした。」

 湊かなえ「告白」より


映画を観てきました。&小説を読んでみました。

映画はかなり重い。映像が重い。
でもメッセージ性が強くておもしろかった。
視点を変えながらたんたんと進む感じ。
ちょっと怖いシーンもいくつかありましたが、楽しめました。

そして、小説。
映画で見ているので、だいたいストーリーはわかった状態で読んでいる。
これは、おもしろい!
ストーリーわかって読むと、ひとつずつの伏線の意味が読み取れて面白い。

同じことがらでも観点が違うと、全然変わるものだ。

引用の一つめはまさにそんな感じの名言。
この小説をよく表しています。
ちなみに、一番冒頭の、先生の告白シーンのかなり最初の方にでてきます。
(2ページ目くらい)
小説全体の、一番大きい伏線 ってとこですかね。

コンサル頭で仕事は定時で片付けなさい
「何から手をつけたらいいのかわからないのは、課題が大きな固まりのまま目の前にあるからです。
 分解すれば、一つひとつの形が見えて手に取りやすくなります」

 柴沼俊一「コンサル頭で仕事は定時で片付けなさい」より


最近、残業0 系の本が多い気がする。
単に目にとまるだけかもしれないが、、、

この本はコンサルタントの方が書いた本。
吉越浩一郎先生とは、若干違った観点ですね。

定時で帰れないのは、
「仕事が終わらないから」
ではなくて
「その日にすべき仕事がわからないから」
という主張はおおむね同じ。

よし、明日から気をつけてみよう。

ロストシンボル
「科学と神秘主義は密接に結びついていて、両者の違いは単にアプローチの仕方でしかない。
 めざすところは同じだけど、手法が異なるというわけ。」

「ある考えが広く受け入れられているからといって、
 それが真実である証拠にはならない」

「そのような共通の信念が生じたことを、何をもってすれば説明できるでしょうか」
「真実です。」

 ダン・ブラウン「ロスト・シンボル」より


4月の中頃から読み始めました。今、下巻の終りの方まで来ました。
今回って、今までと少し趣向が違うのかな。

宗教やフリーメイソン、象徴などなどを扱った暗号を
どんどん解読していきながらストーリーが進んでいくところは同じ。

書きすぎるとネタばれするので、内容はあまり書きませんが
今までのダン・ブラウンのつもりで読んでるとストーリーが見えないかも。

残りの部分を読んでみないとなんとも言えませんが。


ひとつ目の引用好きです。
「同じ結果に向けて違うアプローチを」
俺の座右の銘が、そのまま出てきた感じでした。

二つ目と三つ目の引用。
この小説の・・・と言うか、ダン・ブラウンの小説のメインテーマはこれでしょうか?

真実とは何か?と考えてもはじまらない。
多くの人が信じているからといって、必ずしも真実ではない。

しかし、多くの民族や宗教、国の習慣などの起源をたどっていくと
共通の考え方によっている部分がある。
この「共通の部分」については、真実と言える可能性が高いということかな。

う~ん、うまく説明できないが・・・
何冊が読んだ人にはわかってもらえると思います。

学生街の殺人
「何でもかんでも知ろうとしないこと。そういう暴力もあるんだから」

「どんな大変なことでも、過去になれば大したことはなくなるのだ」

 東野圭吾「学生街の殺人」より


うわ、日記が一か月もあいてしまった。
最近、まともに本すら進まなくなってきた。

もっとちゃんとしないと!
今年も三分の一が終わろうとしてるののに、、、

しのぶセンセにサヨナラ
「物事には弾みということがある。理論的にいかんこともあるのと違うか」

「何ができるというわけではないが、じっと苦悩しているよりは、
 行動を起こす方が性に合っているのだ」

 東野圭吾「しのぶセンセにサヨナラ」より


ちゃんと小説も読んでますよ。
最近、進みにくくなってきたけど。

早くダンブラウンの新刊を買わないと!

引用、名言です。

朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!
「私は、ブログに目標を宣言すると夢がかなうと思っています。
 後には引けない状態に自分を持っていくことができるからです。」

「ブログに書くと記憶が定着するという効果もあります。」

 池田千恵「朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!」より


朝型人間の勧め。
朝の方が、あたまがすっきりした状態で効率よく時間を使える。
今は平日は 1:30寝 6:00 起 だが、これを2時間前に倒そう。
23:30寝 4:00 起。

夜は最大 20:00 までしか残業しない。

とりあえず、このリズムを作ってみよう。
自分に合うかどうかは、やってみてから考えればいい。

ブログで宣言しました。
これで後にひけない!!


それにしても、今年の水曜日は有効に使えてます。
今日も、タンタンメン@赤坂 でした。

探偵倶楽部
「人間誰しもあやまちを犯すこともある。
 だけど、それを改める気持ちがあるかどうかが肝心なのだ」

 東野圭吾「探偵倶楽部」より


今年になってから、ほとんど東野圭吾しか読んでない・・・
そろそろビジネス書も読もう。

先月読んだ本から引用。
昔は短編集好きだったけど、最近は長編の方が好きだな。
この短編集はなかなか良かったが、やっぱり短すぎて
小説の世界に入り込めないまま終わってしまう。

最近、あまりの勉強しなさにちょっと危機感を感じてきた。
キャリアアップを捨てたわけではありません。
そろそろこのぐうたらな生活を改めないと!!
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